2024年10月28日
AWAREが揺らぐことなく、このままずっと長く続いてほしいです

- Q. こんにちは。簡単に自己紹介をお願いします。
- Q. AWAREをどのようにして知りましたか?加入のきっかけも気になります。
- Q. PROメンバーシップを購読されていますが、加入する際に負担にはなりませんでしたか?
- Q. 類似のサービスを利用された経験はありますか?どのような点が違ったのかお伺いしたいです。
- Q. 鋭いインサイトに魅力を感じて購読されたとのことですね。インサイトとは別に、モデルポートフォリオサービスのご利用にあたって、何か難しい点はございませんでしたか?
- Q. ご自身ならではの、特別なAWAREの活用方法はありますか?
- Q. 最後に、AWAREへの加入を検討されている方々へ一言お願いできますでしょうか?
Q. こんにちは。簡単に自己紹介をお願いします。
ヨンス様:こんにちは。年齢は46歳で、公務員として働いているパク・ヨンスと申します。AWAREは立ち上げ当初からずっと購読しています。
Q. AWAREをどのようにして知りましたか?加入のきっかけも気になります。
ヨンス様:AWAREはソン・リュンス代表のFacebookで知ったと思います。私はAWAREが始まる前から、ソン・リュンス代表の投稿をずっと見ていましたから。
AWAREが他のコンテンツと違うと思った点は、一般的にコンテンツというのは理論に偏りすぎていたり、過度に感覚的であったりと、どちらかに偏っている場合が多いのですが、AWAREはバランスがよく取れていると感じました。 観点も偏っておらず、データもうまく融合されていると思いましたし、純粋に代表個人の力量だけを見て購読を続けてきました。
Q. PROメンバーシップを購読されていますが、加入する際に負担にはなりませんでしたか?
ヨンス様:いいえ、全く。全く負担にはなりませんでした。他のコンテンツに比べて少し高いと感じる方もいるかもしれませんが、それだけ他のコンテンツとは違うここだけの視点があるので、私は惜しいとは思わず愛読しています。
Q. 類似のサービスを利用された経験はありますか?どのような点が違ったのかお伺いしたいです。
ヨンス様:最近はNAVERプレミアムコンテンツが多いのでそれも利用してみましたし、ブログで輸出資料や技術指標などを分析してくれるコンテンツも見てきましたが、それなりに長所はあるものの、見れば見るほど自分でもできることだなという気がしました。
AWAREの場合、一番最近のものを例に挙げて説明すると、以前AI市場で(銘柄)が少し先行しているようだと取り上げてくださったじゃないですか?財務諸表を見れば多少は分かるかもしれませんが、サービスを直接利用してみたり、技術的な理解度が必要だったりと、他の力量も必要だと思います。こういったことを若い感覚と独自の洞察力で扱える記事はほとんどなかったのですが、AWAREにはそれがあって良かったです。
Q. 鋭いインサイトに魅力を感じて購読されたとのことですね。インサイトとは別に、モデルポートフォリオサービスのご利用にあたって、何か難しい点はございませんでしたか?
ヨンス様:はい、全くありませんでした。少し残念だったのは、先日モデルポートフォリオで(銘柄)を入れ替えましたよね?あれは銘柄のパフォーマンスが振るわなかったことに対する、購読者の方々の不満が少し反映されたような印象を受けました。AWAREの哲学は、未来を見据えて成長株を長期保有することだと伺っていましたが、その軸がブレてしまうのではないかという心配はあります。
Q. ご自身ならではの、特別なAWAREの活用方法はありますか?
ヨンス様:いいえ。私は基本的にAWARE(モデルポートフォリオ)を参考にして、そのまま取り入れています。違いがあるとすれば…自分なりにバリュエーションの幅を決めてエクセルに入力していることくらいですね。なので、途中で目標とするバリュエーションを超えたと思ったら一部利益確定をするなど、銘柄は参考にしつつ、細かい比重は自分なりに調整しています。でも基本的には、こちらの方針通りに進めています。
Q. 最後に、AWAREへの加入を検討されている方々へ一言お願いできますでしょうか?
ヨンス様:私がずっと強調していることなのですが、私はソン代表やソンウさんのように株式について深く知っているわけではありません。それでも、大学生の頃から長く投資を続けてきて感じるのは、言葉では説明しにくい、先ほど申し上げたような「洞察力(インサイト)」のようなものが本当に重要だということです。
市場を読む力が重要だと思いますが、それができる人は本当に少ないと思います。ですが、AWAREに掲載される記事を読むと、そういった力が感じられてとても良いですね。これは経験して初めて分かることだと思うので、どう説明すればいいか分かりませんが、とにかくAWAREにはブレることなく、これからも長く続いてほしいと願っています。
ニュースレター
オリジナルコンテンツ、ニュースレター、特別イベントに関する最新情報をいち早くお届けします。
- Q. こんにちは。簡単に自己紹介をお願いします。
- Q. AWAREをどのようにして知りましたか?加入のきっかけも気になります。
- Q. PROメンバーシップを購読されていますが、加入する際に負担にはなりませんでしたか?
- Q. 類似のサービスを利用された経験はありますか?どのような点が違ったのかお伺いしたいです。
- Q. 鋭いインサイトに魅力を感じて購読されたとのことですね。インサイトとは別に、モデルポートフォリオサービスのご利用にあたって、何か難しい点はございませんでしたか?
- Q. ご自身ならではの、特別なAWAREの活用方法はありますか?
- Q. 最後に、AWAREへの加入を検討されている方々へ一言お願いできますでしょうか?