顧客インタビュー

2024年10月28日

AWAREの購読を強くおすすめします

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Q. こんにちは。簡単に自己紹介をお願いします。

ミンス様:こんにちは。私は半導体業界に従事しており、年齢は29歳、名前はキム・ミンスと申します。

Q. AWAREを最初に知ったきっかけと、加入を決めた理由を教えていただけますか?

ミンス様:もともと経済に興味があり、経済関連のFacebookグループに参加していました。そこでソン・リュンスさんのアカウントをフォローしていたところ、AWAREを創業されたことを知り、最近加入しました。Facebookでフォローして2年ほどになりますが、投稿されていた市場の見通しには説得力があり、実際に1〜2年後に振り返ってみると、そのほとんどが的中していました。

私の考えと似ている部分もありましたし、「あ、このコンテンツはお金を払う価値があり、支払う金額以上の価値がある」と感じて加入を決めました。

Q. 収益率を提示されても簡単には信じがたいものですが、コンテンツを見て加入されたため、購読に対する抵抗感はありませんでしたか?

ミンス様:はい、コンテンツを長く見てきましたし、見通しも当たっていたので、「ここで投資を少しでも学べば、S&P500や独自の直接投資よりも役立つだろう」と考えました。購読料は安くはないかもしれませんが、それ以上のリターンを得られると思って購読を始めました。現在はモデルポートフォリオを参考にして、本当に高い収益率を上げています。

Q. 収益率を公開していただくことは可能でしょうか?

ミンス様:購読を始めたのは最近なので、AWAREのモデルポートフォリオをそのまま真似ることはできませんでした。ただ、ソン代表が「ビッグテックが良い」といった見通しや、「今後この銘柄が良い」といった予測をされていましたよね。そこで、テック系が良いという見通しを見て、実際に自分でビッグテックについてさらに分析して投資を行い、その結果、収益率が約80%になりました。最近は市場環境も良かったですよね。AWAREが創業する前から私は投資を積極的に行ってきたので、収益率は比較的良い方でした。

Q. 購読しながら学ぶことが多いとおっしゃっていましたが、具体的にどのような点を学ばれたのかお伺いしてもよろしいでしょうか?

ミンス様:まず、私が一人で分析をして(銘柄)が良いと判断しても、やはり自分に対する確信のようなものが少し足りないことがありますよね。でも、そういった部分でAWAREを購読すれば、なぜそれが良いのかも分かりますし、ポートフォリオには様々なAI関連株もありましたが、その中には私がよく知らなかった会社も多かったです。

例えば、AWAREのポートフォリオでは(銘柄)の比重がとても高いですよね。私はGoogleやMicrosoftのようなよく知られた企業の比重の方が高いと思っていたのですが、そういった企業の代わりに(銘柄)が入っていました。(銘柄)は最近の収益率も高かったですし、自分が思いつかなかったことを教えてくれるので、視野が広がったりもします。結局、ある程度の投資元本さえあれば、購読料よりもはるかに多くの価値を得ることになるので、そういった面で十分に見返りが大きかったと思います。

Q. 他に類似のサービスを利用された経験はありますか?

ミンス様:はい、利用したことがあります。「ダンブ」という方のメンバーシップに加入していました。その方のメンバーシップでは株式やビットコインの話もしますが、実は不動産の話が多くて、不動産面での視野が少し広がりました。また、YouTubeに「オルム工場(氷工場)」という不動産専門の方もいらっしゃいます。そういった方のコンテンツを見ながら、不動産についてはかなり勉強しました。

AWAREは確実にこの米国株の方に特化しているじゃないですか。米国株に対する専門性があると感じられて良かったです

Q. モデルポートフォリオを参考にされる上で、難しかった点はありませんでしたか?

ミンス様:実はモデルポートフォリオを真似ること自体はそれほど難しくはありませんでした。ただ、最初に加入する際に海外決済をする必要がありますよね。私は海外決済が可能なカードを持っていなかったので、それを最初に作る時が少し大変でしたが、それ以外には特に難しい点はありませんでした。

ですが、ご年配の方々は米国株というものに馴染みがなく、抵抗感を持たれることもあるかもしれないので、参考にするのが少し難しいかもしれないとは思いました。

Q. どのような方が難しいと感じられるでしょうか?

ミンス様:一概には言えませんが…例えば私の両親の場合でも、私が「Appleという会社が良い」と話した時、時価総額の規模からしてSamsung電子とAppleでは大きな差があるにもかかわらず、そういった部分を両親はあまり理解できないようでした。実際に製品を使っているわけでもありませんし。「この会社はどうやって稼いでいるの?」といった固定観念を壊すのが少し難しいような気がします。

自分が知らない会社を高い値段で買うという拒否感が、アプローチのしやすさに差を生んでいるのだと思います。当時は製造業が稼いでいましたし、韓国の経済構造上、製造業が中心だったため、(ソフトウェアなどは)馴染みがないのではないかという気がします。

Q. AWAREを利用するご自身だけのノウハウを共有していただけますか?

ミンス様:私はAWAREのリサーチレポートを熱心に読み、モデルポートフォリオを見ながら「なぜこの銘柄にこれほどの比重を置いたのか?」と自分で一度考えてみたりしています。単に見るだけで終わらせるのではなく、自分で検索してどのような会社なのか調べたり、財務諸表も直接勉強してみるなどして参考にしています。そうやって勉強することで、より役立っていると感じます。

私がモデルポートフォリオを見て驚いたのは、誰もが知っている企業もありますが、私が知らなかった企業も多かったことです。ですので、そのような企業についても自分で調べる過程で、隠れた成長性についても学ぶなど、多くのことを学べていると思います。

また、(ある銘柄)のような場合は、誰もが知ってはいるものの上場して間もなく、赤字企業でもあるため、投資しようとは考えていませんでした。しかし、モデルポートフォリオに入っているのを見て、改めて注目するようになりました。普段なら無関心に見過ごしていた投資銘柄も、もう一度見直すきっかけになりました。

Q. AWAREへの加入を検討されている方に、一言お願いします。

ミンス様:ご自身の投資シードマネー(元手)が5,000万ウォンを超えるなら、AWAREを購読して情報を得る方が、単にS&P 500指数に投資するよりも高い収益を得られる可能性が高いです。得られるものが非常に多く、購読料以上の価値があると思いますし、何より収益が高いのは良いことですよね?AWAREの購読を強くお勧めします

Q. ありがとうございます。シードマネーが5,000万ウォン以下の場合はどうすればよいでしょうか?

ミンス様:正直なところ、シードマネーが5,000万ウォン以下であれば…投資したい分はS&P 500指数に入れておき、年金貯蓄やIRPのように、国が提供する税制優遇措置が多いですよね?そういった枠を先に埋めることが優先だと思います。5,000万ウォン以下のシードマネーの場合は、勤労所得を増やしたり、自己啓発をすることが先だと考えています。

特に私は年齢が若いほど、「短期トレードで資金を増やそう」とするよりも、キャリアを発展させてより良い仕事に就くことが優先だと考えています。ですので、5,000万ウォンを貯めるまでは、自己啓発をしたり貯蓄を増やすことが先決だと思います。

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